ハンニバル シーズン1-10話ネタバレ『ビュッフェ・フロワ』

デラウェア州グリーンウッド。女性が家に帰宅する。

 

就寝しようとベッドルームへ向かうと天井から雨漏りがしている。

 

彼女が屋根裏を見に行くと屋根が抜け落ちていた。

 

修理をしベッドルームに戻ると濡れた足跡があり電気も消えていた…恐る恐るベッドに近づくと彼女は『何者』かにベッドの下に引きずりこまれた。

 

ベッドの下から血飛沫が飛んだ――。

 

ウィルはレクター博士のカウンセリングを受けていた。

 

博士に『時計を描いてみなさい。ここは何処で今は何時で自分は誰か?』と言われウィルは答えながら時計を描く…

 

自分では19時15分の時計を描いているが博士が見るとウィルの描いた時計はメチャクチャに描かれていた…。

 

ウィルは気がつくとグリーンウッドの事件現場で共感をしていた。

 

記憶が飛んでいるのを自覚できておらず取り乱すウィル。

 

…症状は加速する―。

 

1-10話キーアイテムと人物

 

今回のタイトルは『ビュッフェ・フロワ』でした。

 

ビュッフェは『立食』、フロワは『冷たい』という意味です。

 

料理を冷たくするという意味でしょうか?

 

 

キーアイテム

 

時計のイラスト

 

ウィルの症状を測るためのテスト。ウィルはしっかりと丸い時計に文字盤をはめ込んだ絵を描いているが、実際は文字盤がメチャクチャな絵を描いています。

 

コタール症候群

 

自分は死んでいる…と思い込む病。重度のうつ病の1つと言われています。今回の犯人であるジョージアは、この病。

 

 

キーパーソン

 

サトグリフ博士

 

レクター博士の元同僚で脳医学の医師。ウィルの脳を調べてくれる。

 

 

レビュー

 

回が進むごとに症状が加速していくウィル。記憶が飛んだり、時間の認識もおかしくなってきていて悩みます。その姿が痛々しくて…

 

この症状の加速はレクター博士に会って現場復帰してからです…あからさまに博士が関わっていますよね…これ(笑)

 

でも流石に症状が進みすぎたと『友人』として心配になったのか脳を調べてみようと…

 

サトグリフ博士のところに連れていきます。

 

そこで分かったのは右脳が炎症を起こしている…という事でした。

 

でもレクター博士は、その事をウィルに隠します…そしてその事実を知るサトグリフ博士を今回起きた殺人のように顔の皮を剥ごうとしたように見せかけて殺します…。

 

その殺人シーンが…怖い…無表情で顔を押さえつけハサミで頬を切り裂いて二分割にしています。

 

レインコートを着て返り血を浴びないようにしていて今までの殺人も、このようにしていたのかな…と。

 

そしてここまでしてウィルの症状を隠して博士は一体彼をどうしたいのだか…。

 

そして、この犯行を見てしまったのが今回ウィルが捜査していた殺人事件の犯人とされるジョージアだった。

 

しかし彼女もウィルと同じ様な『心の病』と診断されていてコタール症候群ではないか…と。このコタール症候群の影響か彼女は他人の顔を認識できません。

 

レクター博士も、それは知っているようですが自分の犯行を少しでも『見た』ジョージアを生かしておくとは思えません…。

 

今までも自分の犯行を完璧なまでに隠してきたレクター博士ですから。

 

ジョージアはこの『目撃』のあと、何とウィルの家まで行って事件現場と同じようにベッドの下に隠れていた所を逮捕保護されます。

 

しかし、今回のこの『ベッドの下に何かいる!』という演出が、かな〜り怖かったです(笑)

 

ちょっと違う作品を観ている気がしました。

 

最終回に近づくにつれレクター博士は、やっぱり怖い…と思わせる回でした。

 

でもマッツ・ミケルセンが演じていると本当に素敵なんですよねぇ(笑)

 

残すところ後3回、ウィルと博士はどう決着をつけるのでしょうか?

 

※2018/05/09更新※

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