ハンニバル シーズン1-12話ネタバレ『ザヴルー』

ウィルは深い森で牡鹿を追っていた。鹿を撃つと命中したようだが逃げ出す。

 

後を追って行くと樹の根元に『鹿のような者』が佇んでいた。その者を見て目を覚ます…。

 

―覚醒したウィルは自分の手足の違和感に気づく。手足に泥がついて乾いていた。

 

『自分はアビゲイルとミネソタにいたはずなのに?』

 

何故、自宅のベッドで寝ていたのか―?

 

その『何故』のある可能性を考えたウィルは吐き気を覚え、キッチンに向かい薬を飲んだが吐いてしまう。

 

その吐き出した物を見てウィルは恐怖した…!

 

それは誰かの『耳』だったのだ。

 

レクター博士はウィルの連絡を受けて彼の家までやってきた。…そこには弱々しくうなだれるウィルがいた…。

 

 

 

ハンニバル1-13話キーアイテムや人物

 

最終回のタイトルは『ザヴルー』でした。

 

これは『風味』という意味だそうです。レクター博士の『風味』にウィルを味付け出来た…という意味でしょうか?

 

キーアイテム

 

誰かの耳

 

ウィルが吐き出した。アビゲイルの物と思われるが…?

 

 

キーパーソン

 

誰かの耳

 

ウィル・グレアム。自分は誰かに陥れられて『模倣犯』にされていると気づき真実に辿り着こうとするが周囲がそれを許さなかった…。

 

 

レビュー

 

いよいよ最終回!

 

アビゲイルとミネソタに行ったはずのウィルは自宅で、いつものようにTシャツにパン1で寝ていました(笑)

 

そして誰かの耳を吐き出します…食べたのか…ウィル…と思わせる展開。

 

不安だったのでしょう…

 

頼れるレクター博士に連絡をして来てもらうウィル…

 

博士が到着した時には家の前で子ウサギのようにブルブルしているウィルがいました。

 

それを観て可愛いと思ってしまう自分がいました(笑)

 

ウィル役のヒュー・ダンシーは40過ぎたオジサンなのですが、20代にしか見えなくて…とにかく可愛いです(笑)

 

ウィルの周りの人間はウィルが『自分を見失っている』時に、今までの犯行に及んだのではないかと考えます…

 

しかし、それはレクター博士の巧妙な『罠』でした…。

 

すべては博士の『模倣犯』としての『罪』をウィルに被せるための。

 

しかし、こんな酷い事をしておいてモーリア博士の所にカウンセリングに行くと涙を流して『アビゲイルも失った』『ウィルも…』と語るのです…

 

この2人がレクター博士の中では『大事な者』だったのは分かりますが、やっぱり酷い(笑)

 

ですが…実はまだアビゲイルの遺体は見つかっていません。

 

アビゲイルを娘のように思っていた博士が彼女を生かしておいてくれる事を願います。

 

そこを匂わせているので博士が全くの『悪人』に見えない演出が凄いのですよね〜、このドラマ。

 

ウィルは最終的にはアビゲイルを『殺した』であろうミネソタのアビゲイルの家でレクター博士と対決します。

 

博士に銃を突きつけながら真実を語りますが…結局それを知っているのはレクター博士だけ。

 

最後は家に乗り込んできたジャックに、まるで自分がホッブスを撃った時と同じような状況で撃たれ倒れます…。これがウィルの『共感』の行きついた先でしょうか…?

 

そのままウィルは入院――。

 

その後『ボルティモア精神障害犯罪者病院』へと移されます。おそらく、この時点で何年か経っているのでしょうか?

 

レクター博士はモーリア博士に『明日ウィルに会いに行く…』と告げにきます。

 

そして鉄格子ごしに対面する2人…。

 

ここでシーズン1は終了でした。

 

今シーズンではウィルが濡れ衣を着せられて終わり…という形でしたが2人がどう決着をつけるのかシーズン2が気になります!

 

※2018/05/09更新※

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