DNA

前回ジェイコブの差し金で軍がマイケル達が乗った貨物船にミサイルが撃ち込まれた。

 

爆破寸前、間一髪で海に飛び込んだマイケル達。持ち出したゴムボートで漂流していたが通りかかった船に救助されフランス・マルセイユに向かう事に。

 

その船上マイケルは6年前のジェイコブとの関係を思い出していた…ジェイコブの大学にある部屋で次の脱獄ミッションに疑問を抱きつつ話し合う2人。

 

そこでマイケルは相棒を使いたいと一人の青年のプロフィールを見せる。それはウィップだった。

 

マルセイユに到着してからマイケルはサラにメールで連絡を取るが、その返事に違和感を抱く。

 

マイクの事を「ジュニアと呼ばない」とサラは言っていたはずなのにメールでは「ジュニア」と呼んでいる…そうメールの相手はジェイコブだったのだ。サラに何かあったと悟ったマイケルは一刻も早くアメリカに帰国したいと言うが――?

 

一方ジェイコブはマイクとサラを人質にして、殺し屋の2人に空港に到着するであろうマイケルを殺せと命じる。

 

しかし2人はゲインズを殺したマイケルへの敵討ちが任務のはずなのにサラを監禁しているジェイコブに不信感を抱き始める。

 

レビュー

大統領まで巻き込み船にミサイルを撃ち込むという大胆な攻撃に出たジェイコブ。

 

今までの綿密な作戦は何処にいったのかと思うほど杜撰な作戦(笑)

 

その杜撰な作戦のお陰かマイケル一行は無事に船を脱出。

 

救助されフランス・マルセイユに向かう。そこでサラに連絡を取ると、どうやらその相手はジェイコブで罠を仕掛けて待っている様子。

 

ここからマイケルとジェイコブの頭脳戦が始まります。

 

ジェイコブはマイケルの携帯をハッキングしていて何処にいるか把握している。

 

その裏をかきスクレに自分の携帯を持たせてニューヨークに向かわせジェイコブの目を欺きます。

 

自分はリンカーンのツテで密輸用飛行機でニューヨークに。

 

無事に到着しますが密輸飛行機に乗せてくれたのは1話でリンカーンの命を狙っていたジョン・アブルッチの息子ルカ・アブルッチだった。

 

しかも兄さんは1話でルカに追われていた理由は10万ドル分の麻薬を捨てたからだとか…

 

その10万ドルを返すという事で飛行機に乗せてもらったのでした。

 

ここにきて色々と伏線が噛み合ってきて「おお!なるほど!」と感心させられました。

 

そして今回のタイトル「DNA」。

 

マイクが絵の中に色々と暗号を組み込んでいるのを見てジェイコブも感心。

 

マイケルはサラの居場所を示す絵を描いて残してくれたのを見て「俺の血を受け継いでいる」とメロメロ(笑)

 

今回もこの時ばかりはマイケルの眉間の皺はなくなって可愛かったです。

 

しかし、このマイクの受け継いだ「DNA」を逆手に取られてジェイコブの罠に嵌められてしまうマイケルでした…

 

そして、もう一つの「DNA」のストーリーが!飛行機に乗る直前、ウィップだけはシカゴ行きの切符を渡されます。

 

同じ頃ティーバックにもマイケルから手紙が届いていて同じくシカゴのミシガン湖へ向かいます。ミシガン湖で出会ったウィップとティーバック。

 

ティーバックはウィップの本名を何故か知っています。何故それを知っていると詰め寄るウィップに自分の過去を語り出すティーバック…その過去を聞いてビックリ!

 

ウィップはティーバックの息子だったのです!この事実のお陰でジェイコブとマイケルの裏をかきあう頭脳戦の素晴らしさがフッ飛びました…。

 

それくらい衝撃の事実でした。残る1回で、大分出来上がったパズルは果たして完成するのでしょうか?

 

※2017/11/01更新※

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