グリム シーズン1-7話ネタバレ

森の中のキャンプ地を目指す1組のハイカー男女。

 

キャンプ地まで後少し…という所で軍人風の男に銃を突き付けられ襲われる。

 

そこで大麻を育てている男は薬の密売人だった。

 

それを知られたと思い2人を殺そうとしたのだが…森の中から何かが軍人風の男に襲い掛かってきた!

 

男が襲われている隙を見てハイカーの男女は逃げ出すのであった――。

 

逃げ出したハイカーの男女の通報により襲われた現場をニック達が確認すると軍人風の男―デルマ・ブレイクは首ヘシ折られ死んでいた。

 

大麻を育てていたので売人同士の争いかと思われたが大麻には手を付けられていなかった。

 

ニックはその様子に違和感を覚え遺体と周りの樹を調べると何かの体毛が落ちていた…。

 

その体毛をDNA鑑定で調べると、それは9年前自宅の庭から行方不明になったホリー・クラークという少女の物だった―。

 

7話のキーアイテムと人物

今回の一文『魔女に荒れ地に追いやられ少女は惨めに暮らした』でした。

 

これは塔に閉じ込められた『ラプンツェル』からの引用です。

 

キーアイテム

ピンクのヘアピン。

 

ホリーが行方不明になった時に付けていた物。

 

キーパーソン

ホリー・クラーク
7歳で行方不明になった少女。

 

ジミー・アディソン
以前、ホリーの家の近所に住んでいた男性。

 

レビュー

ここ何回か活躍がなかったニック(笑)今回は頑張っていました。

 

9年間行方不明だった少女の髪の毛が殺人現場から出て来たー!

 

少女が森の中で一人生き抜いていたのか!?

 

それともオオカミにでも育てられたのか?

 

と思いきや少女ホリーの正体そのものがオオカミ『ブルットバッド』でした(笑)

 

ニックが少女を捕まえようとしますが逃げられてしまいました。

 

ホリーは野生の本能のままに森で一人暮らしていたせいか言葉も通じず困ったニックが頼るのは――?

 

勿論、良きブルットバッド・モンローです。

 

ニックがモンローの家に行くと家の中はクリスマス一色に飾り付けられていました。

 

中には走る電車模型もあり、それを走らせて自慢するモンローがまるで少年の様で(髭面ですが…)可愛いのです!

 

それを見て弱冠呆れ顔のニック(笑)

 

更にモンローはサンタの格好もするのだとか『意外と似合うんだぜ、あの種族じゃないけど』と言うとニックは『ま・さ・か』という顔でモンローを見ると…

 

当然の様に『あんな所に誰が住める?』と言うのです…

 

サンタまで魔物の一員だったとは。ニックはショックを受けていました…私もビックリです。

 

まさかサンタさんまで魔物の一員とは!(笑)

 

そしてモンローと再び森へ向かうと程なくホリーを発見!

 

流石、名犬・モンローです(笑)

 

彼女は猟師が使う樹上のツリーハウスに隠れ住んでいました。

 

そこにモンローが樹を登って向かうとデルマを襲った時に受けた傷が悪化して意識を失ったホリーが寝ています。

 

モンロー達の気配で起きた彼女は警戒して唸り声を上げ、その姿はまるで野生の動物です。

 

その野生の動物にモンローは優しく『大丈夫だ』と言って額を撫でてやります…もうこのシーンは某風の谷の姫様にしか見えませんでした!

 

『ほら怖くない』的な(笑)同族のモンローに安心したのか、ニックに傷の手当てもさせてくれたホリー。

 

この後は警察に無事保護されて母親の元に送り届けられました。

 

2人の再会シーンはお母さんとホリーの演技が素晴らしくて泣けました…!

 

最後にホリーを誘拐した犯人も捕まって目出度し目出度し…でしたが…実はホリーは養子に出されています。

 

養母はホリーを可愛がって愛している様ですがブルットバッドではない為、彼女の本能を抑えられるか心配になるオチでした…。