グリム シーズン1-9話ネタバレ

地下駐車場で口汚く相手を罵りながら乱暴しようとする男。『殺してやる!』と車の影に隠れた相手を見つけたが…殺されたのは口汚く罵っていた男レナードだった…。

 

レナードを殺した男は遺体を引きずり駐車場外にあるゴミ収集車用のゴミ箱に遺体を投げ込んだ―。

 

翌日、ゴミ収集の業者がレナードの遺体を発見。

 

ニック達が身元を探ると前科者で住んでいるアパートもすぐに判明した。

 

アパートの管理人に話を聞くとレナードはアパートの住人とモメていたという。

 

同棲相手のナタリーにも暴力を奮っていた。

 

部屋を訪ねるとナタリーはおらず部屋は散乱していた…。

 

ナタリーはレナードの暴力から逃げるために近くのモーテルに避難していた。

 

ニックとハンクは暴力に耐えかねて彼女が殺害したのでは―?と疑うが他のアパートの住人ともモメていたレナード。

 

疑わしい人物が次から次へと浮かび上がってきた―。

 

9話のキーアイテムと人物

今回の一文は『ネズミのようにキーキーと騒がず―うなり声を上げなければ』でした。

 

今回の文は童話ではないようです。

 

近代に出版された小説からの引用となっています。

 

映画化もされた作品だそうです(童話どこいった・笑)

 

マーティ。
ナタリーの部屋の階下に住む中古品店を営む男性。ナタリーに好意を寄せている。

 

メイソン。
ナタリーと同じ階に住む弁護士の男性。マーティと同じくナタリーに好意を寄せている。

 

レビュー

…ここまでレビューを書いてきて言うのも何ですが、ポートランドでは猟奇連続殺人が多く起こりすぎている気がします(汗)

 

勿論刑事ドラマですから毎回事件が起こらなければ話になりません(笑)

 

しかし、前回に引き続き今回も猟奇的でした。

 

レナードの事件でマーティに事情を聞きに行くと正体を現します。

 

マーティの種族グリムの本にも載っていない程マイナーで大人しく害がないマウズハーツというハツカネズミ(以前に出て来たネズミモチーフのライニゲンとは別物です)の魔物でした。

 

オドオドしていて、とても人殺しができるようには見えません。

 

しかし、調べていくと彼は今まで父親に虐げられていた事が分かります。

 

その父の死によって抑えていた自分の『こうしたい、ああしたい』という衝動を解放してしまいました。

 

その結果自分に文句を言った相手や天敵である蛇の魔物ラオズィンシュランガ(メイソン)を殺してしまいます。

 

自分を虐げる者が許せなくなったのでしょうね。

 

個人的にはこの気持ちよ〜く分かります。

 

虐げられていた人間に逆襲されるとは思わなかっただろうな〜

 

犠牲者達は…私も…おっと失礼(笑)

 

話がずれました。

 

今回は事件の他にも問題が起きました。

 

いつも頼りになるモンローが本職の時計修理に出かけて行きました。

 

が…依頼してきた場所に向かうとビルは閉められていて誰もいません。

 

いぶかしんでビルを覗くモンローを後ろから襲う魔物の集団が…!

 

ボッコボコにされたモンローは気を失ってしまいます。

 

目覚めて自分の車に戻るとボンネットに鎌の絵が血で描かれています。

 

この鎌はマリーを襲った魔物も持っていました。

 

グリムを狙う『死神』が何やらメッセージを送ってきた様子。

 

ニックに連絡して今後について話そうと珍しくモンローからの提案でした。

 

そして一方的にボコボコにされたモンローは相手に腹を立てて、メッセージを送ってきた奴らをやっつけてやる!と意気込んで、ここで正式にニック(グリム)に協力すると申し出ます。

 

これでグリムの相棒ブルットバッド・モンローの誕生です!(笑)

 

名犬モンロー頑張れ!

 

暫く『グリム』としてのストーリーの進展しなかったのですが次回から、そろそろ『グリム』のターンになりそうです。