グリム シーズン1-11話ネタバレ

画廊のパーティが催されている中、一人の男性が黒い帽子を被った美しい女性に声を掛ける。

 

ナンパはお断りと、女性は画廊を後にする。男性は女性を諦めきれず追って行き女性を自宅に招く事に成功する。

 

そして…男性は正体を現し女性に襲いかかった…!

 

男性は魔物だったのだ。

 

しかし次の日、発見されたのはミイラ化した男性の遺体だったのだ…。

 

この事件と同じ日の夜、ニックは家でテレビを修理していた。

 

なかなか直らずジュリエットはあきれ顔。そこへ窓に『何か』が投げつけられた。

 

投げられていたのは『卵』だったが、ニックはジークバースタの時の事もあり警戒して銃を手に外へ出ると…そこには2人の子供がいた。

 

ニックの姿を見ると正体を現したのはアイスビーバーだった。

 

銃を手にしているニックを見ると『殺される』と逃げて行ってしまう。

 

ジュリエットは『子供はつるんで馬鹿をするものよ』と寛容だったがニックはジュリエットを危険にさらす訳にはいかないと、ある行動に出るのだった―。

 

11話キーアイテムと人物

今回の一文は『巫女は醜いクモに姿を変え 武士を巣に捕らえた』でした。

 

今回も童話ではありませんが何と!今回の引用は日本の物語です。

 

小泉八雲著の『化け蜘蛛』から抜粋されています。

 

ロレックスの時計。今回のキーアイテムです。

 

ティーア・ギフト。ご先祖の残した本の一冊。これも今回のキーアイテムです。

 

シャーロット。モンローから紹介された魔物専用の介護施設にいる老婆だが…?

 

レビュー

今回のストーリーのモチーフは我が国日本の怪談『化け蜘蛛』からです!

 

それだけですがテンション上がります!!

 

でも海外にもブラックウィドウという蜘蛛の魔物がいた気がしたのですが、わざわざ日本のを使うという事は制作サイドに日本好きがいるのかもしれません(笑)

 

でも最早グリム童話関係なくなってるよ…。

 

ミイラ化した遺体からは蜘蛛の毒が検出されたので、ご先祖の本で調べるニック。でも詳しくは載っていません。

 

何故なら!詳しく書いてある巻物は日本語でご先祖には訳せなかったのです!

 

この巻物はシンガポールからの蒸気船で一緒になった『ハセガワ』という日本人医師から譲り受けた…という物でした。

 

ハセガワが果たして何者なのかサッパリですが、日本の『グリム』みたいな存在だったのではないかと推測してみました。

 

きっと異文化交流というか魔物の情報交換したのかもしれませんね。

 

しかし読めないのでは仕方ありません。

 

そこでニックが頼るのは、やっぱりモンロー(笑)

 

蜘蛛の魔物の事は知っていましたが詳しい種族は分からず、流石のモンローも日本語は無理!と言われます。

 

でもドイツ語とラテン語は読めるモンローって博学。

 

結局モンローの知り合いのシャーロットなら知っているかも…と介護施設を訪ねて行くと彼女自身が今回の蜘蛛と同族で『スピナトッド』だと教えてくれます。

 

彼女の協力でスピナトッドの女性リナは逮捕に至ります。

 

そうそう卵を投げていたアイスビーバーの子供達、実は以前ニックの家に冷蔵庫を修理しにきた男の子供でした。父親から聞いた恐ろしい『グリム』の家に肝試しに来たようです(笑)

 

本当子供って怖い物知らずですよね〜。

 

でも、そのせいで親達はニックに家に来させないように!と注意されてしまいました。ニック的には『注意』だったようですが、ビーバー達は『死刑宣告』されたくらいの勢いでビクついていました(笑)

 

そして今回はモンローが自分達、魔物の事を説明してくれるシーンがあります。

 

それによると自分達の総称を『ヴェッセン』だと言います。

 

今後は魔物ではなくヴェッセンと書いていきます(笑)

 

 

※2017/10/20更新※

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