グリム シーズン1-13話ネタバレ

グリム シーズン1-13話『3枚のコイン』ネタバレレビューになります。

 

3人の男達が銃や爆破装置などを手入れし物騒な準備をしている…。

 

男達は準備が終わると出かけて行きバートラム・アンティーク宝石店が閉店した直後に押し入った。

 

店主は急いで金庫室に逃げるが、男達はドリルを使い扉を開けようとしている。

 

店主は金庫の棚から古めかしい小箱を取り出す。

 

小箱の中には3枚の古いコインが仕舞われていた…

 

男達の目からコインを隠そうとする店主。

 

――その瞬間、扉が爆破された――!

 

爆破現場に駆け付けたニックとハンク。

 

爆破された金庫内を見てプロの手口だと判断したニック達。しかし宝石やアンティークな時計などは残されており何が目的だったのか?

 

それは店主と顔見知りだったハンクが知っていた『彼は古コインを収集していたはずだ』と…

 

それを手掛かりに捜査を始める2人だった。

 

グリム13話キーアイテムと人物

今回の一文は『錠前もかんぬきもないのと同じ 何だって盗める』でした。

 

今回はグリム童話に収録されている『どろぼうの名人』からの引用でした。

 

3枚のコイン。

 

古代ギリシャで作られたザキントスのコイン

 

持つ者に富と権力を与えたりカリスマ性を引き出す力を持つと言われている。

 

今回のキーアイテム。

 

ファーリー・コルト。スタインアドラーという鷲型のヴェッセン。

 

何と亡くなったマリー叔母さんの元・婚約者。事情があって別れたようだが…?

 

レビュー

皆欲しいよ富と権力!

 

今回はやっとグリム童話に戻った一文(笑)でも私は知らない童話でした。残念(笑)

 

金庫を爆破してまで手に入れようとした金貨…富と権力を与えると言われる『ザキントスのコイン』。

 

過去のローマ皇帝や中国・漢の繁栄…果てはヒトラーまでもが手にしていたコインだったのです!それを巡って争いが起き世に混乱を招くコイン…

 

だ け ど!

 

皆欲しがるよねー。

 

富と権力欲しいもん(笑)

 

しかし今回のストーリーで注目するのは正直コインではございません!

 

ザキントスのコインを狙っていたシャカール(ジャッカル型ヴェッセン)達を倒してくれたファーリー・コルトという男…何と!!

 

マリー叔母さんの元・婚約者だったのです!!しかもファーリーはスタインアドラーという鷲型のヴェッセン。

 

…種族を超えた愛をつらぬいた2人は両家の反対を押し切って婚約までこぎつけたのだとか。

 

個人的にはヴェッセンとグリムのハーフが出来たらどうなるのか知りたかったですが、この辺りは下衆なのでやめておこーっと(笑)

 

何故2人は別れてしまったのか―?これはニックの過去にも関わってくる事になります。

 

正確にはニックの両親の死についてですね。実は18年前までコインを保管していたグリムはニックの両親。それを奪おうとしてシャカール達が暗躍し両親を事故に見せかけて殺害したのです!

 

両親を亡くしたニックを育てる為にマリーはファーリーに別れを告げたのだとか…何とも悲しいじゃないですか…!

 

未だにファーリーはマリーを愛しているようで亡くなった事を知って肩を落としていました。

 

最終的にはニックがシャカールを捕まえるのに協力して自分の気持ちにも整理をつけたようです。

 

そしてもう一つの注目は!ニックの上司のレナード警部。

 

前回もレオと繋がっていたり今回もコインの正体を知っていたりと…謎が多いレナード氏。

 

どうやら彼もヴェッセンなのでは…と思いますが未だに顔を変化させる事はないんですよね〜。

 

更にヴェッセン達にも階級とか貴族・王族があるのか彼は『殿下』と呼ばれていました。

 

たまにフランス語かドイツ語(おそらく・笑)で何処かに電話して何者かと話しをしています。

 

貴様、一体何者だ!(笑)

 

この人も1話から怪しい動きをしていましたが、ようやっと表だって動き始めました。

 

味方なのか敵なのか今いち分からないので早い所正体現せ!(笑)

 

最後に…今回襲われた宝石店、ハンクが2度目の婚約指輪を購入した店だとか(笑)

 

だから店主の趣味を知っていたのね(笑)

 

そして何回離婚したのハンク!(笑)